ハモと言えば…【板前時代編】
どうも、モモグロの29です^_^
昨日知り合いからハモをぼっちでは食べきれないぐらいもらって、『こんな時ぼっちってどうしよう』となるランキング3位の状態です^ - ^
※ぼっちやからって少なめ目にもらうのもぼっち全面に押し出すようでできなかった(笑)
突然ですか、ハモと言えば……
板前時代を思い出す。
そうなんです、玉ねぎボーイは10代の時に淡路島で1年ほど板前見習いやってました^ - ^ ※淡路島はハモが有名です。
1年かよ!
まぁね^_^ 別に店を出したいとか料理か好きでって始めたんじゃないので1年でした。
その1年の間に何度手を切ったことか!
その1年の間に何個のクソでかい鍋を洗ったことか!
その1年の間に何本手伝いのおばちゃんのタバコを盗んで吸ってたことか!※今は禁煙して長いです。
さて、他はどうか知りませんが僕がいた料亭では10人ほど料理人がいまして、その全員ギャンブル狂でした(笑)
見習いは先輩が来る前(普段は7時)に店に入り色々準備して14時ごろから休憩3時間、そこから21時まで働きます。
そして店じまいしてから大阪にギャンブルしに付いて行かされます(笑) ※僕はしません。
車で2時間ほどかかるので夜中23時に着いてヤーさんがやってる賭場の恐〜い雰囲気の中正座してずっと待ってました^^;
たまにすっごいダミ声のおばちゃんが『にいちゃんカレーいるか?』って声かけてくれるのをぎこちない笑顔で断る以外ずっと真顔(笑)
そして一睡もせず帰って働くというのが1週間に2度ほどある職場でした^_^
さて、その先輩の中で『ミサキさん』って人がいて、顎がすごいしゃくれてる特徴的な人でした。
当時22歳でシンナーの吸いすぎで溶けてる歯を全力で見せる笑い方が特徴的な人でした。
いつも『いつか漣(さざ波)って店を出すんや』って顎をしゃくらせなが言ってました。
そんなミサキ先輩です。
ある日僕が無断欠勤したのですが、その日に電話がかかってきて『おい!クゥォラァァァ!!』ってブチ切れてて上の人が宥めてくれてなんとか収まりました。
ほんとビビりました。。。
その数日後ミサキさんが無断欠勤……。
付き合ってる仲居さんと遊びに行ってたようです。
一悶着ありましたがなんとか鎮静。
その数日後『休みが1日少ない』とかで上の先輩(イシイさん)と揉めてました。
イシイさんも元ヤンキーなので2人ともすごい剣幕になっててイシイさんがミサキさんにワンパン喰らわしミサキさん逃亡。
その数時間後にミサキさんのヤンキー仲間から料亭に電話ありイシイさんと罵り合い。『いつでもかかってこい!!クゥォラァァァァァァァァァ!!』とイシイさんが怒鳴って電話をブチ切りました。
頭を冷やしたのかその後ミサキさんが謝りに来てなんとか鎮静。
その数日後に急にミサキさんが『今月で辞めます』話が浮上。
考え直したのか結局辞めなかったです。
ミサキ先輩。。。
ほんと、全然『漣(さざ波)』じゃなくて大荒れですよ!!
人の数だけ意見がある話【戦争編】
どうも、モモグロの29です(^ ^)
8月15日
終戦の日ですね。
戦争をリアルに体験していない私にとってそこまで特別な日ではありません。
ただ記録映像、戦争映画、小説、漫画などの映像や活字や絵のおかげで戦争とは何だろうという自分なりの知識はあります。
ほんと二度と繰り返してはいけないと思います。
ただ、争いはなくならないという意見も耳にします。この世には60億の人々が住んでいて何も争いがないという方がおかしいのかもしれません。
『戦争に巻き込まれる』、『自分の国を自分達で守れるようにしよう』、『戦争法案だ』、『今の国際情勢なら改正は必要』 etc…
どちらの意見も分かります。※戦争法案という言葉(ニュアンス)は嫌いですが。
戦争は嫌ですがもし他国から攻撃を受けたとして、自分の家族や大切な人に危険が迫ってるとしたら、とりあえずその場の危機を切り抜ける戦いは必要なのでしょう。
別の話ですが、仕事は雇う側と雇われる側があって、雇われる側は色々決められた枠に対応していかなきゃいけません。
それと似たような感じで、国民は政府に意見は言えますが結局数名の政治家(雇う側)が決めた事に対応していくしかない。それが嫌なら日本を捨てる(会社を辞める)か自分か政治家(雇う側)になるか。
結局は政府がどんな決定をしようが自分が自分の家族や大切な人を自分が守れるのかどうかですよ。
日本に住んでる以上はある程度は政府に頼らなければですが、最後は自分しか頼りにならない気で生きていかねばと思います。
その為にやるべき事をやらなければですね。
ちょい脱線しました(^^;;
これは今回勢いだけで何を書こうかちゃんと決めてないのが原因です(笑)
さて、改めて、今日は終戦の日。
今日もこうして生きていける事と先祖に感謝して明日からも頑張ります^_^
この謎が解けるかな?【算数編】
どうも、モモグロの29です^ ^
さて、みなさん掛け算って学校で習いましたよね? 習ったというより覚えさせられたって感じで算数の初歩のようなもんです。
最近ある記事を読んでそれに対してちょい悔しくなりました(笑)
その記事を掻い摘んで書くと、
掛け算をまだ習ってない小学1年生に親が16×4は何でしょうと問題を出した。
返ってきた返答か『68-4だから64』だった。
でした。
斬新な計算方法らしいのですが、この『68』ってどこから来たんだ?って色々考えてみたのですがいまいちこれっていうのが分かりませんでした。
この問題の他にも『17×6は34+34+34だから102』という計算してる子ようなので何か独特な計算方法があると思ったのですがこの68がどこから来てるか分かりませんでした(^◇^;)
数分色々考えてみてもう記事の続きを読もうと読んだら答えがあって、そこには……
※【この下に答えあり】
謎の68は『16×4』の前に出題した『17×6』を応用したものだそうです。
『17+17+17+17=68』で17は16より1多いから1を4つ引かなくていけない、だから『68-4』なんだそうです。
たしかにそうかもしれんけどいきなり『68-4』だけを見たらかなり難問やんけ!!
17×6のあとに16×4を出題したら68-4と返ってきたというならまだフェアかなと。※けど実際17×6の事も書いてるのでやっぱフェアかな(笑)
って感じでちょい悔しいなと思ってしまいました(笑)
まぁ金田一少年やコナン君ならすっと解いてしまうんでしょうね!!
もっと柔軟になろうと思った記事でした^o^
いやぁ、けど色んな発想があって面白いですね^_^
それでは、さらば
観ろ!観るんだジョー!おすすめ映画part②
どうも、モモグロの29です(^ ^)
さぁやってきました第2弾!
前回は暗めなチョイスばっかやったんで今回はできるだけ明るめを選んでみました(^。^)
今回も5作品!いってみよー^ ^
《1》10日間で男を上手にフル方法(2003年)
How to Lose a Guy in 10 Days (2003) Official Trailer #1 - Kate Hudson Movie HD
ラブコメです(^ ^)
ケイト・ハドソン扮する雑誌ライターのアンディは「How to」企画のコーナーで人気を博しててるんですが、意図せぬ形で決まった新たなお題は「10日間で男と上手に別れる方法」を実践して記事にすることでした。
そしてあるパーティーで出会ったマシュー・マコノヒー扮するベンをそのターゲットにします。そこから”痛い”女を演じまくるんですがベンは一向に別れようとしません(°_°)
それもそのはずベンはやり手の広告マンで、ある大仕事を得るために上司と賭けをしていました。それは「10日間で女性を本気で惚れさせる」というものでした。そのターゲットがアンディだったんです(^。^)
その2人の思惑が絡み合ったドタバタは面白いし、ラブコメらしくお互いの気持ちも本気になってくるんですが出会うキッカケとなった企画と賭けが2人の邪魔をするんですね^_^
とにかくケイト・ハドソンかわいいです!
「あの頃ペニーレインと」とこの作品のケイトは観るべし!!
《2》フルモンティ(1997年)
コメディです(^ ^)
イギリス労働者階級の男達が生きるためにストリッパーとなる話。
場所は昔は鉄鋼業で栄えた町で今はその面影はどこへやら。
主演のロバート・カーライル演じるガズは失業中で離婚した元妻との間にできた息子の共同親権を得る700ポンドが払えずにいました。
そんなある日、ひょんな事で今巷の女性に人気なメンズストリップを見てこれは金になると思いストリップチームを作ることに。。。
ストリップショーのシーンは男が見ても全然楽しめます(^。^)
あと終わり方が好きです!!
《3》遠い空の向こうに(1999年)
後にNASAのエンジニアになるホーマーさんの実話です^_^
鉱山の町に住む青年ホーマーはソ連の衛星スプートニクの軌道を肉眼で見てその魅力に心を奪われます。
そこから自分でもロケットを打ち上げるべく仲間と奮闘します。そして作っては失敗したり失敗したり失敗したりの連続の中着実に成果を上げていくんですね。
そして科学コンテストに出場して優勝するという目標もできます。
けどある不祥事疑惑でロケット作りを断念せざるを得ない状況になり、時を同じくして炭鉱で働く父親が仕事の事故で入院したがために代わりに鉱山に潜ることになったホーマー。
空へ夢を抱いてたのに反対の地下へとエレベーターで運ばれてればいくシーンがなんとも切ないです。
この映画の中には友情、親との確執、恋愛、別れ、助け合いなどの青春の全てが詰まってて特にホーマーの父(炭鉱のリーダー)との確執の話はほんま熱いものがあります。
炭鉱一筋で息子も同じ道を進むのが当然と信じて疑わない人。
遊びでロケットをやる分にはまぁ許せるが本気で町を出て違う道へ行こうとするホーマーと衝突します。けど本気で息子の事は愛していてるんで、ただお互い頑固で偏屈なだけ。
不器用な親父の陰ながらの支えはほんま涙腺崩壊ですT^T
一度は炭鉱で働き出したホーマーがまたロケットの道に戻ると聞いた時の父親の表情と仕草がなんとも言えない。。わかる!わかる!と思ってしまう自分がいましたT^T
ほんまいい映画なんでぜひ観てみてください!
爽快感ハンパないです(^ ^)
ちなみに日本のポスターはこれなんですが‥‥
ダサすぎやろ!(笑)
よくネタにされるけどなんで日本独自のポスターはこんな風になるんかなぁ。
《4》ラウンダーズ(1998年)
一言で言えばギャンブル映画です^_^
賭けポーカーにどっぷり浸かってしまった学生マイクをマット・デイモンが演じてます。
同棲してる彼女にギャンブルは止めるように言われて数日は我慢するも結局はまた戻ってしまうダメ男(^。^)
まぁ環境がいけないですね(笑)
学校でも教授が遊びですが賭けポーカーをやってるし外では悪友のエドワード・ノートン演じるワームがなんやかんやで強引にマイクをそっち方面に連れ出すし。
まぁ本人がほんとは未練ありありやんが一番ダメですけどね(^^;;
ただほんまに本気ならばその道もありですよ。
ポーカーも闇の賭けもありますがプロとして大会が開かれてたりしますもんね。
まぁ映画では半分は悪友ワームのせいで借金を背負ってしまったがために借金元のロシアマフィアとの闇ポーカー勝負が主なんですが。
このマフィアとの緊迫した勝負はマジ見ものです^ ^
ルールが分からなくても楽しめますしね。
マフィア役のジョン・マルコビッチはほんま上手いです。闇の人感ありまくり!!
あとエドワード・ノートンはこういうクズ野郎役やらせたらほんま上手いですね(^。^)
《5》ロミオ&ジュリエット(1996年)
(この予告で流れてる曲は本編では流れません。)
シェイクスピアの名作。
何度か映画化されてますが今回選んだのは舞台を近代的にしたレオ様版です^ ^
まぁ物語はみなさん知ってる感じでほぼ同じなんですが、とにかくレオ様が美しい!
流れる曲(Radioheadだったんですね。)と映画の雰囲気とレオ様の美しさがなんとも言えなく切なくさせます。
翌年にあのタイタニックが公開され大フィーバーするレオ様ですが、最大限にその美しさを堪能するなら今作か「太陽と月に背いて」ですね。(太陽〜はストーリーがいまいちですが。)
現在のごっつくなったレオ様より華奢で美しいレオ様のほうが好きなんでまだ未見の方はぜひ今作で酔いしれてください(^。^)
『ジュリエーット !!』
《終わりに》
さて、今回も5作品の紹介でした(^ ^)
なんか書いててネタバレしないで面白さを伝えるってなかなかですね!
Part③ではもっと成長してお伝えできるようにしたいです^ ^
それでは、よいムービーライフを!!
俺って変ですかね?どう思いますか?
どうも、モモグロの29です(^ ^)
突然ですが、最近
って言われる事ってありますか?
まぁ十人十色って言いますから何かしら人には理解できなくて『それ変やで』って言われる事ありますよね。
今回はわたくし玉ねぎボーイがそれ変やでって言われた事を記事にしてみようかなと(^。^)
それでは、行ってみよー!
【夜は真っ暗】
まずはこれ。
基本家で一人の時は電気を点けません。
何か探し物する時は一瞬点けますが、風呂の時も点けません。
まぁスマホは暗闇でも見れるし、小説も最近はタブレットで読むんで暗闇でも読めますしね。
昔っからではなく最近なんか夜は暗いほうが落ち着くし考え事も捗ります(^ ^)
何人かには当然『病んでるなぁ』って言われてますがどうだろ。
いや、けどほんまなんかアイデアが欲しい時とか考え事する時は真っ暗のほうがいいと思いますんでよかったら参考に(^。^)
俺って変ですかね?
【テレビを全く観ない】
これは賛同する人結構いるかもですね(^ ^)
ただ観ない原因がその人達と僕とでは違うかもです。
観ない人ってテレビが面白くないって感じですよね。
自分の場合、実はテレビ大好きなんです(^。^)
じゃぁなんで観ないの?ってよく言われます。
それは2つ理由があって、
①ずっと観てしまう
②楽します側がいい
です。
ほんま止まらなく観てしまって他の事ができなくなるんで観ないようにしました(^^;;
最近テレビが面白くないって話聞きますけど自分は止まらないんで自主規制!!
あと観てたら悔しいんで観ない(笑)
楽しまされるより楽しませる側になる途中なので観てる場合じゃないって感じ(^ ^)
同じ理由でサマソニの誘いを断ったら『斬新な断り方やけど変』って言われました(笑)
俺って変ですかね?
【会話並みの独り言】
独り言はみんな言うと思います。
ただ自分の場合は頭の中の誰かやスマホやタブレットに対して語ります。
最近では『野菊の墓』って小説を読んで号泣したんですが話自体は今では普通の悲しい恋愛話です。
それをなんで号泣したのかを頭の中の誰かに説明するようなデカイ独り言を言います(笑)
『いや、ありきたりの話やねんけどな、やっぱりあんなに想いに想ってた二人が‥‥』って事をひたすら語ります。
‥‥‥
‥‥‥
んー、書いててこれは
俺って変やなって思いました(^^;;
俺って変ですよね?
【爪の匂い好き】
これはまぁ爪だけに限らず指やったり、たまにずーっと嗅いでる時あるんです。
ギター弾いた後の手とか(笑)
決していい匂いとかじゃないんですがなんか嗅いでしまうんですよね。
これはなんか心理学的な理由がありそうですね(^。^)
ただいい趣味とは言えないので人には言ってません。なので変とかは言われた事ないのですがまぁ確実に言われますね(笑)
一応書いときます、
俺って変ですかね?
【ひたすら同じ物を食べる】
そうなんです。
好き嫌いはなくほぼ何でも食べれるんですがハマるとずっと飽きるまで食べるんですよ(^^;;
こないだもたこ焼きにハマって1ヶ月ほど昼、晩はたこ焼きって期間ありました(笑)
今はパスタ期間中です(^。^)
ほぼミートソースです!!
ただ外食は逆に毎回違う物を注文しようとしますね(^ ^)
なんか新たな発見があるかもしれないと思ってしまうので。
俺って変ですかね?
【まとめ】
さぁ、いかがでしたでしょうか(^。^)
一つ思い出したのが、昔流行った『動物占い』で僕はオオカミなんですが、その特徴の一つに『変わってると言われるのが好き』ってのがあって、確かにそうかもしれないと思う自分がいたり(笑)
んじゃまた『変やで』って言われたり自分が思った事が新たに出てきたら第二弾を書いてみようかと思います(^ ^)
では、さらば
俺って変ですかね?
男女の友情ってあると思いますか?の件
さて、今回はたまに聞くこの答えがあるようで無いような話題をピックアップしてみようかなと思いました!
男女の友情は存在するのか!?
なぜこのテーマを選んだか
みなさんはどう思いますか?
ちなみになんで今回この話題を選んだかというと、以前知り合い(♂)と飲んでた時にその人がよく女友達と2人きりで泊りがけ旅行(部屋別かは不明)に行くというのを聞いて話が盛り上がったからです。
彼は終始その子とはただの「友達」で決して異性としては見てないと言ってました。
その時僕は「もしその人が隣で寝てても何も思わないのか?」と質問したのですが彼は「微塵も何も思わない」と断言しました。
ん〜(^^;;
ほんまかい!!
けどその人はこないだのFuji Rockもその人と泊りで行ったようです。
本能と理性
僕的にはちょい信じられないですね。
だって同性の友達で考えたなら少なからずその人と価値観が合うわけで、一緒にいて楽しいとか尊敬できるとかがあるから友達なんだと思います。
そんな感情を持っている異性が隣に寝てるのに平常心なわけないじゃないかと。人間のとしての本能が少しは出てくるはずだと。
けどそこを「理性」で友達だと思って割り切るのはあると思います。
なので玉ねぎボーイの見解としては同性の友達と異性の友達の意味合いが少し違うのかなと思います。
あと、
その異性の方もこちらをただの友達と思ってなきゃ成立しないですよ。
その知り合いにも「その子が知り合いの事をもしかしたら好きかもしれない」と聞いたんですがそれはないと言い切ってました。
ほんまかい!!
とりあえず結論
というわけで、
まぁ玉ねぎボーイが思うに「異性として見れない異性」はいるとは思いますが、「異性として見れない異性友達」はいないんじゃないかと。
なので結論としましては男女の友情は存在しない!!
※異性として意識する時はあるが理性で友達と思うようにしてるのが友情と言うのなら存在すると思います。
とまぁ言い切りましたが題名にもあるように人の分だけ答えがあると思いますよ^ ^
という最後は逃げで終わっときます(笑)
観覧ありがとうございました!
最近知った「なるほど〜」なうんちく達10個!!
どうも、モモグロの29です(^。^)
最近「なるほど〜」って言いました?
世の中にはほんま知らない事沢山ありますよね。
ネット社会なんですぐググったりしてすぐ情報が手に入ります。そんな中で最近わたくし玉ねぎボーイが知って「なるほど〜」ってなった事を紹介しようかなと^ ^
ほんまちょっとした事なんで軽〜い感じで読んでもらえたらと思います(^。^)
《1》「くノ一」ってさ…
女性忍者は「くノ一」と呼ばれますが、これは「くノ一」の文字を一つにすると「女」という字になるのでそこから来てるようです!
ちなみに忍者って写真のような姿はあまりせずどこにでもいそうな人に変装してたようです。
これは忍者の仕事が主に情報収集だったからだそうですよ!なるほど〜。
《2》昔の人は上手いね!
「青は藍より出でし藍より青し」って諺があって、弟子は師匠を超えるとか知識や努力でどんな人も超えていけるって意味みたいです。
これは藍っていう染料があって、それで染めた色は藍より青々しくなることから来てるようです(^。^) 昔の人は例えが上手いですな!
なんか早口言葉にもなりそうなんでチャレンジしてみては?^ ^
《3》数字の不思議。
「一、ニ、三、四、五」と漢数字でこう書きますが、なんで四から横線ではなくなったのか?実は元々横線4本の漢字もあったようですがなんか見た目に分かりづらいということで同じ「し」と読む漢字が充てがわれたようです。んでこの「四」は見た目からなんとなく分かるように「歯」を表す漢字やったみたいです^ ^
確かに「I II III IV」ってのも四から形変わってるから世界的にも考える事は同じなのかもしれないですね(^。^)
《4》名コメント!
見知らぬ土地でカフェに寄ろうとしてSiriに「近くのカフェ」って吹き込んだら通りがかりのオジさんが「あっちにタリーズあるよ」って教えてくれた。
↑↑↑↑
【この話の上手いコメント】
ものsiriオジさん即答でしたね!
トリビアというか思わずなるほど〜、めちゃ上手いな〜ってなったんでピックアップしてみました(^。^)
《5》鳥ってやるやん!
冬の寒ーい日の川や湖ににプカプカ浮かぶ鳥達。。。。
いや、寒ないんかい!!
って何度ツッこんだことか。
魚ならまだ分かるけど同じ哺乳類なので不思議に思ってました。
調べてみると3つの理由がありました!
①【コーティング】
鳥ってたまにくちばしで毛づくろいとかしてますよね?あれって一つの理由として体のある部位からでる油膜で羽毛をコーティングしてるようです。それによって水をシャットダウンしてるってわけですね!
②【体温】
鳥って基本いつもすぐに飛び立てる状態に体を持っていってるようで、そのため体温を常に40度ぐらいにしてるようです。その温度を羽毛で包んでるから冬でも暖かいみたいですよ!
③【足は別】
鳥は 体と足の体温を分かれる体質があるようです。上記のように体は40度ほどあるのに足の体温は冬場は5度ほどしかないようです!
そのため冷たい水の中でも大丈夫なんですね!
この3つの理由があったんだなと。なるほど!
《6》なるほどな例え!
ネットしてるとたまに「そんなんいちいち絡まんでいいのに」って思う事あります。
まぁそれじゃネットに書くなよって話ですが書いてる人側からの上手い例えがこちら。
↓↓↓↓
海に向かってただバカヤローって叫んでるだけなのに、突然知らない意識高い系の人が顔を覗かせて「バカなのは貴方の方ではないのですか?」と言ってくるのがインターネット。
なるほどなぁ(笑)
《7》狼のイメージ。
「男はオオカミだから気を付けて!」
なんてたまに聞きますよね。なんとなくイメージで納得してるけど実際の雄オオカミはこんな感じのようですよ!
①一夫一妻制
②求愛行動は一途で我慢強い
③発情期は年2回
④狩りたての獲物はまず嫁に
⑤雌が妊娠中は世話焼き
⑥子育ても積極的
というパーフェクトなイケメンでしたとさ!
なるほど(^。^)
《8》時代は移る。。
ネット見てたら10代の子達からこんな意見があったようです。
「電話ってなんでこのマークなんですか?」
「保存するマークのこれなんですか?」
……(°_°)
まじかい!!
フロッピーはなんとなく分かりますが、最近固定電話が家に無くスマホしか知らない子がいるってのはちょいビックリです。
しかし時代は移っていくわけですからある意味なるほどと納得しましたね。
「チャンネル回す」とかも通じないのかなとも書いてて、そうかもなぁと思いましたね〜。
《9》グリーンランド。
なんか自然豊かな島なんやろなぁと想像しますが、実際は8割氷で覆われてて残り2割も夏でさえ日本の西日本の冬並みに寒いようです(^^;;
それもそのはず、場所は赤の所なんでほぼ北極ですよ!
じゃぁなんでそんな島がグリーンランドと名付けられたのか。
ここは10世紀にアイスランド民のErik the Redという人が発見しました。そして名付け親でもあります。
彼はアイスランドの名付け親でもあるんですが、この寒そうな名前のイメージのおかげで移民があまり集まらなかったそうです。なので次は同じ失敗はしまいという事で氷の島をグリーンランドと名付けて移民を募ったんですね。
ただ実際は暮らしにくい島なんで今は6万人ほどしか暮らしてないようです(^^;;
ちなみにアイスランドは緑豊かな島で温泉も湧き出てる暮らしやすい島のようですよ!
この写真だけ見たら、なんで?ってなるけどそんな意味があったんですねー。
なるほど〜。
《10》パラドックス。
ややこしいけど理解するとなんとも言えないなるほど〜ってなるやつですね^ ^
ある人がこんな事を言いました。
『今から質問を一つ考えてそれを100人の人に答えてもらってください。その質問はイエス・ノーで答えれるもので。
そして不正解が1人でも出ないようにしてください。さぁどんな質問をしますか?』
さぁ、下記の質問がパラドックスなんですね。
↓↓↓↓
『あなたはこの質問にイエスと答えますか?』
①イエスと答える→正解。
②ノーと答える→イエスと答えなかったのでこの質問の答えは「ノー」になりこれも正解。
最初「ん?」ってなって頭フル回転させたら「なるほどー!」ってなりました(^ ^)
《この辺で。》
さて、今回はこのぐらいにしときます^ ^
ほんとこの世はなるほど〜に溢れてますね(^。^)
また第2弾も書いて行きたいのでまた!^ ^